沖縄県名護市のお宅で、寝室の2か所の窓にYKK APの内窓「プラマードU」を取り付けた工事ブログです。1か所は腰高の引違い窓、もう1か所は縦長の押し出し窓で、ガラスは2か所とも遮熱タイプのLow-E複層ガラス(ガス入り)、枠の色はホワイトです。
名護市のお宅で現地調査
現地調査に伺ったのは2025年9月です。取り付ける窓の数を変えた2パターンのお見積りをお出しし、あわせて補助金のしくみと、お支払いから補助金が戻るまでの流れもご説明しました。
お客様は「付けてみて良かったら、ほかの部屋もしたい」とのことで、まずは寝室の1部屋分でご依頼をいただいています。
工事前の窓の様子


1か所は腰の高さから上にある腰高窓の引違い窓、もう1か所は、ハンドルを回して外へ押し出して開ける縦長の窓です。受付や現地調査の記録には、窓の傷みについての書き込みはありません。この現場は、寝室の暑さ対策として内窓を足した例としてご紹介します。
工事の内容
- 製品:YKK AP プラマードU 引違い窓2枚建て×1、内開き窓×1
- ガラス:Low-E複層ガラス 透明3mm+A12+3mm ガス入り(遮熱ブルー)
- 枠の色:ホワイト
- 設置箇所:寝室 2か所(腰高窓・押し出し窓)
腰高の引違い窓には、同じ引違いの内窓を付けました。縦長の押し出し窓には、内側に開く「内開き窓」の内窓を合わせています。押し出し窓の網戸は、内窓の取り付けに合わせて外しました。内開き窓の内窓には、樹脂製のスペーサー(2枚のガラスのあいだの仕切り)を使っています。
仕上がり

寝室の2か所の窓が二重になりました。枠は壁になじむホワイトです。
このお宅のお見積りは税込120,000円で、先進的窓リノベ2025事業の補助金56,000円を受けたあとの実質のご負担は64,000円(税込)でした。補助金の申請手続きも当社で行っています。
※金額・補助金額は施工当時(2025年10月)のものです。補助金は年度や予算によって内容が変わり、受給を保証するものではありません。
押し出し窓(すべり出し窓)に内窓を付けるとき
外へ押し出して開ける窓は、窓の室内側にハンドルや網戸が付いていることが多く、内窓を付けるときは、それらと内窓がぶつからないかを確かめます。この現場のように網戸を外す方法のほかに、ハンドルを外さずに付ける方法、ふかし枠で内窓を手前に出す方法などがあり、窓ごとに現地で決めます。
縦長の窓には、左右に動かす引違いの内窓より、1枚の戸を内側に開く内開きの内窓が合うことがあります。開け閉めのときに内窓の戸が当たる家具がないかも、あわせて確かめます。
寝室の暑さと窓
沖縄では夜になっても気温が下がりにくく、寝室の暑さのご相談が多くあります。窓から入る日差しの熱をおさえる遮熱タイプのガラスの内窓は、寝室の対策のひとつです。部屋が何℃下がるといったお約束はできませんが、まず1部屋に付けて様子を見る進め方は、この現場のようによく選ばれています(沖縄で寝室が暑くて眠れない)。
ご相談から工事までの流れ
- 2025年9月:現地調査、2パターンのお見積り、補助金のご説明
- 2025年9月:寝室の1部屋分でご依頼
- 2025年10月:工事
- 工事のあと:補助金の申請手続き
文:マドアーズ!沖縄 編集部
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