住宅防音工事(防衛局)

よみ:じゅうたくぼうおんこうじ

ひとことで言うと

自衛隊やアメリカ軍の飛行場のまわりにある家に、国が防音工事の費用を助成する制度です。沖縄では沖縄防衛局が窓口です。

どんなもの?

「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」の第4条にもとづく制度で、「法4条工事」とも呼ばれます。航空機の音の障害を防いだり軽くしたりするために、決められた区域(第一種区域)にある住宅の防音工事を助成します。

沖縄の家では

沖縄県内では、嘉手納飛行場と普天間飛行場のまわりが対象です。那覇空港のまわりは、根拠となる法律も窓口も違う別の制度で、窓口は市役所になります。

対象になっても、申し込みから工事まで長く待つことがあります。すでに防音工事を受けた部屋では、防音サッシなどの機能を元に戻す工事は、工事の完了から10年を過ぎていることが条件です。

また、防音工事を受けた部屋を自分でリフォームすると、あとの機能を元に戻す工事の対象から外れる場合があります。自費で内窓を付ける前に、沖縄防衛局 企画部 住宅防音課(098-921-8150)に確かめておくことをおすすめします。くわしくは基地・航空機騒音の防音対策にまとめています。

見分け方

  • 市町村や沖縄防衛局から「住宅防音工事」「希望届」などの案内が届いている
  • 家の窓が、以前に国の助成で防音サッシに替えられている

当社でできること・できないこと

できること 制度の対象外だった方や、順番を待っている方に、自費の内窓で音をやわらげるご提案をしています。
できないこと 国の助成による住宅防音工事(法4条工事)の請負は、現在は行っていません。

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出典・参考:
沖縄防衛局「住宅防音工事の助成(法4条)」 https://www.mod.go.jp/rdb/okinawa/effort/plan/residential/index.html

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