窓の性能グレード

よみ:まどのせいのうぐれーど

ひとことで言うと

国の窓の補助金「先進的窓リノベ事業」で使われる、窓の断熱性能のランクです。ランクが高いほど、補助額も大きくなります。

黒い枠の内窓を取り付けた寝室の窓
与那原町の施工例。Sグレードに当たる組み合わせで内窓を付けました。

どんなもの?

ランクは、窓全体の熱貫流率(Uw値)で決まります。2026年の内窓では、SSグレード(Uw1.1以下)とSグレード(Uw1.5以下)の2つが補助の対象で、2025年まであったAグレードは対象外になりました。同じ内窓でも、入れるガラスの種類でランクが変わります。

沖縄の家では

沖縄県の戸建住宅の場合、内窓1か所あたりの補助額は、SSグレードで36,000円〜140,000円、Sグレードで22,000円〜76,000円です(窓の大きさで変わります)。くわしくは先進的窓リノベ2026(沖縄)に表をまとめています。

グレードは断熱の数字で決まるため、沖縄で大切な「日差しの熱をさえぎる力」とは別の物さしです。当社では、補助が受けられるグレードかどうかと、遮熱タイプのガラスかどうかの両方を見て、ガラスを選んでいます。与那原町の工事では、遮熱タイプのLow-E複層ガラスでSグレードに当たる組み合わせにしました(与那原町の施工例)。

見分け方

  • 見積書や補助金の書類に「SS」「S」「P」などのランクが書かれている
  • メーカーのカタログに、製品とガラスの組み合わせごとのグレード表がある

当社でできること・できないこと

できること 補助の対象になるグレードで組み合わせをご提案し、補助金の手続きもご案内します(補助金に関して)。
できないこと 補助金は国の予算がなくなりしだい終わるため、必ず受けられるとお約束することはできません。

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出典・参考:
環境省「先進的窓リノベ2026事業」資料 https://www.env.go.jp/content/000402265.pdf

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