型板ガラス

よみ:かたいたがらす

ひとことで言うと

ガラスの片面に凹凸の模様を付けて、向こうが見えにくいようにしたガラスです。光は通しながら、視線をさえぎります。

どんなもの?

浴室、洗面所、トイレ、玄関まわりなど、明るさはほしいけれど外から見られたくない場所の窓によく使われています。ガラスそのもののしくみは、グループのガラス専門店の辞典でくわしく解説しています(ガラスマート!「ガラス辞典:型板ガラス」)。

沖縄の家では

沖縄の家では、道路や隣の家に面した窓に型板ガラスが入っていることがよくあります。内窓を付けるときも、目かくしが要る窓なら、内窓側にも型板ガラスや、模様の入った複層ガラスを選べます。

型板ガラスは、そのままでは日差しの熱をさえぎる力はありません。西日の当たる浴室や洗面所が暑い場合は、内窓にLow-E複層ガラスを入れて、外側の型板ガラスで目かくしを保つ、という組み合わせもできます(沖縄の内窓ガラス選び方)。

型板ガラスの凹凸の面にフィルムを貼ると、うまく貼れなかったり、熱がこもって割れる原因になったりすることがあります(遮熱フィルムと内窓はどっち?)。

見分け方

  • 片面を手でさわると、でこぼこしている(もう片面はつるつる)
  • 光は入るが、向こうの形がはっきり見えない

当社でできること・できないこと

できること 内窓やカバー工法の窓に、目かくしのためのガラスを選んでお付けできます。
できないこと 型板ガラスそのものに、日差しの熱をさえぎる力を足すことはできません。当社では内窓を足す方法でお応えします。ガラスだけの交換はガラスマートへご相談ください。

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出典・参考:
板硝子協会「熱割れ」 https://www.itakyo.or.jp/upload/kenchiku33.pdf

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