真空ガラス

よみ:しんくうがらす

ひとことで言うと

2枚のガラスのあいだを真空にしたガラスです。薄いまま熱を通しにくいのが特徴です。

どんなもの?

代表的な製品の日本板硝子「スペーシア」は、2枚のガラスのあいだに0.2mmの真空層があり、全体の厚さは6.2mmです。空気の層をはさむ複層ガラスより薄いので、今のサッシのままガラスだけを入れ替えられることがあります。

沖縄の家では

真空ガラスは、熱の伝わりやすさ(熱貫流率)を小さくするのが得意なガラスです。一方、冷房の季節が長い沖縄の暑さに直接効くのは、日差しの熱をどれだけ入れないか(日射熱取得率)のほうです。真空ガラスを選ぶときも、日差しをはね返す膜が付いた種類かどうかを確かめることが大切です。

また、ガラスだけを替えても、サッシのすき間や、潮風で傷んだ枠はそのまま残ります。当社では、内窓を足すか、カバー工法で窓ごと替えるかを、窓の状態からご提案しています。

見分け方

  • ガラスの表面に、小さな点(ガラスどうしを支える部品)が等間隔に並んで見える
  • ガラスの隅に、製品名が印字されていることがある

当社でできること・できないこと

できること 真空ガラスと、内窓・カバー工法との違いをご説明し、お住まいの窓に合う方法をご提案します。
できないこと 今のサッシのガラスだけを真空ガラスに替える工事は、当社ではお受けしていません。ガラスの交換はガラスマートへご相談ください。

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出典・参考:
日本板硝子「真空ガラス スペーシア」 https://shinku-glass.jp/

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